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ハンズやロフト、本屋さんなどにずらりと並ぶ来年度のスケジュール帳に、あ~もうこんな季節か~と思ってしまう方も少なくないのでは?
コレだと思って買ってはみても、手帳を書く習慣がつかなかった、いざ使ってみるとなんだか使いにくいなどの不満がある人も多いのではないでしょうか。
手帳はもういいかな、と思ってしまう方も多いと聞きます。
そこで、今回は有名どころの手帳を8種類紹介します。
自分の生活や目的に合った手帳に巡り合えますように。
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スケジュール帳ランキング【楽天市場】
自由度が高い【ほぼ日手帳】
「1日1ページ」で、特に構成があるわけじゃないので自由に書けるのが魅力のほぼ日手帳。
スケジュールやタスク管理はもちろん、日記・イラスト・メモ・スクラップなど使い方は人それぞれ。
しっかり開く製本や薄くて丈夫な紙など、使いやすさにもこだわっています。
書く内容はその時の気分で、という方におすすめ。
どんな使い方もできるので、幅広い世代に支持されています。
未来を予約する手帳【CITTAーチッタ】
「未来を予約する手帳」として、ワクワクする予定を先に書き込むことで、理想の現実を引き寄せるという設計のチッタ手帳。
ウィークリーページの他、「ワクワクリスト」や「月のテーマ」など自己実現を促すページが特徴です。
思考整理と時間管理を両立し、心穏やかに充実した日々を作ります。
やりたいことを諦めかけている人におすすめです。
夢を叶える手帳【私らしさ手帳】
「夢を叶える手帳」として、自分の価値観や理想を明確にし、目標設定から行動計画までをサポートしてくれます。
年間・月間の振り返り欄や自己分析シートなどが充実しているので、夢や自己成長を具体化したい人におすすめです。
書くことで自分を深く理解し、人生の方向性を見つけたいという女性に人気があります。
根強いファンが多い【ロルバーン】
シンプルで洗練されたデザインと、書き心地の良いクリーム色の紙が特徴です。
方眼ノートにカレンダーやポケットが付いているので、自由度が高くカスタマイズしやすい。
手帳というより「ノート感覚」で、仕事・学習・趣味などあらゆる用途にフィットする万能手帳。
特に、バレットジャーナルを実践している人に愛用者が多いです。
カバーデザインの種類もびっくりするほどあるので、ぜひお好みの1冊を。
ママでも理想の自分を諦めない【ワーキングマザーの手帳】
子育てと仕事の両立を支える構成で、「自分の時間をあきらめない」ママを応援している手帳。
家庭・仕事・自分時間を全体的に把握できるようなレイアウトや、家族の予定管理ページが特徴です。
タスク整理と心のケアの両面からサポートし、忙しい日々の中でも理想の自分を保つ手助けをしてくれます。
目的別にノートを分ける【ジブン手帳】
「LIFE・DIARY・IDEA」の3冊構成で、“自分の人生を記録する”ことを目的とした手帳です。
24時間軸のバーチカル式で時間管理がしやすく、年間・月間の目標管理やライフログにも最適。
仕事・プライベートを一元管理できる高機能なデザインが人気です。
ビジネス向け【ノルティーPCDA手帳】
ビジネス向けに設計された「PDCAサイクル」を回す手帳です。
Plan(計画)・Do(実行)・Check(確認)・Action(改善)を自然に実践できる構成で、仕事の成果を高める仕組みが満載。
週ごとの振り返りや目標設定欄があり、効率と成長を同時に追求できます。
もっと自分に優しくなれる「pure life diary」
「pure life diary」は、日々の小さなできごとや心の動きを丁寧に書きとめていく日記です。
特別なことを書こうとせず、朝の光の感じ方や、子どもの笑顔、心が少し疲れた日の気づきなどをそのまま綴ります。
誰かに見せるためではなく、自分の中にある静かな声を聞くための時間です。
書くことで、自分の生活や気持ちが少しずつ整っていくのを感じます。
忙しい毎日の中で、自分に優しくできていない方におすすめの手帳です。
自分に合った手帳が見つかりますように
手帳を選ぶ基準は人それぞれ全く違いますよね。
表紙のデザインが第一の人もいれば、少しでも自分が使わない構成が入ってるものは嫌な人も。
手帳好きな方の間では、手帳会議をして使う手帳を決めるのも一般的なんですよね。
全てが好みと目的に合致した手帳というのはなかなかないと思います。
1冊でも使ってみたい手帳に巡り合うお手伝いになっていれば幸いです。
