大人も子供も家族みんなで楽しめる!ヒマつぶしドリルの使い方

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毎日バタバタと過ぎていくなかで、子どもとのちょっとした空き時間に「何しよう…」と思うこと、ありませんか?

そんなときに活躍してくれるのが“ヒマつぶしドリル”。

1問解くのにそんなに時間かからなくて、1問解いたらまた次やりたくなっちゃって、大人もついつい本気になってしまうことも。

今日は、子供だけじゃなく、大人も、家族みんなが楽しめる「ヒマつぶしドリル」をご紹介します。

暇つぶしドリルの基本情報と対象年齢


ヒマつぶしドリルは、間違い探しや迷路、ちょっとしたクイズなどが詰まった遊び感覚のドリルです。

対象年齢は主に小学生くらいですが、ひらがなや簡単な絵が中心の内容なら未就学児でも楽しめます。

文字が読める年齢から使えるものが多く、大人でも一緒に楽しめるのが魅力です。

大人も夢中になる!個性的なキャラクターとユニークな問題の内容


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ヒマつぶしドリルには、ちょっとクセのある不思議なキャラクターが登場して、思わず笑ってしまう世界観も魅力のひとつです。

一見ゆるそうに見えて、意外と考えさせられる問題もあり、子どもだけでなく大人もつい真剣に。

ナゾ解きや文字つなぎ、直感で楽しめるイラスト系問題など、どこかクセになるような面白さが詰まっています。

暇つぶしドリルの利用シーンとタイミング


ちょっとした待ち時間や、家事の合間に子どもが手持ち無沙汰になったときにぴったり。

我が家では、外食の待ち時間や、天気が悪くて外で遊べない日にも活用しています。

子供会のイベントで、謎解き迷路をやった時に、いくつか暇つぶしドリルの中から抜粋して使いました。

小学生だけじゃなく幼稚園児もいたので、全員が理解できるものを選んで。

今でも一番楽しかったイベントだったと言われます。

「テレビや動画ばっかり見せたくないな」と思ったときの気分転換にもおすすめです。

ヒマつぶしドリルの種類はやさしめからかなりムズまで5種類

今、ヒマつぶしドリルは全部で5種類出ています。

一応対象の年齢もありますが、凝り固まった大人の頭には、一番やさしめのものでもちょっと頭を抱えるようです。

小学2〜3年生くらいからが対象のヒマつぶしドリル。

ちょっとやさしめ(笑)↓


算数、国語、理科、社会、英語の5教科の力がつくという内容。

次は、上記のヒマつぶしドリルよりちょっとだけ難しくなる「ふつう」。↓


3〜4年生くらいが対象です。

ここからは算数と国語の力がつくヒマつぶしドリル。↓


1〜2年生くらいから対応してます。

我が家は息子が3年生の時に最初に購入しましたが、最初はサクサク解けた方が楽しいかな、と思って1冊目はこれを購入しました。

もちろん「やさしめ」です。

次は2〜3年生くらいが対象の「ちょっとやさしめ」。↓


「ふつう」の3〜4年生くらい対象。↓


「かなりムズ」は、5〜6年くらいが対象。↓


我が家はまだここまでたどり着いておりません。

たまにはスマホから離れて子供と一緒に暇つぶしドリルであそんでみませんか?

今のご時世、共働きのお家も多いし、小学生も中学年高学年になってくると、子どもと向き合って何かを一緒にやる時間って、少なくなってきますよね。

ヒマつぶしドリルなら、わざわざ構えて時間確保しなくても、1ページだけでも気軽に一緒に楽しめます。

「これなに?」「どうやるの?」なんて会話をしながら、自然と笑顔がこぼれる時間になるかもしれません。

結構頭を使うので、子供の地頭を鍛えるのにもいいかもしれません。

ぜひ一度、ドリルを手に取って試してみてくださいね。

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