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オーブンの庫内の温度、温度設定をして予熱したら、その温度になってて当然と思っていませんか?
実はオーブンによって、庫内の温度って違うんです。
温度設定して予熱が完了したんだから、すぐにパンやケーキ、クッキーを焼き始めますよね。
それなのに、思ったように膨らまなかったり焦げてしまったり。
生地の作り方に問題がない場合は、だいたいが温度管理が失敗の原因なんです。
そんな時の対処法としてオーブン用の温度計をおすすめします。
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オーブンの庫内が設定温度まで上がらない理由は?
オーブンが設定した温度にまで上がらない理由はいくつかあります。
- 電源やコンセントの接触不良
- オーブンのヒーターやサーモスタットの故障
- ドアの密閉状態が不完全
- 食材の量や種類によっての影響
- 設定温度に上がるまでの時間差
事前に故障や接触不良、ドアがきちんと密閉されているかなどは問題ないか確認しておきましょう。
食材の量や種類によっては、適切な分量を守らなければ、設定温度まで達していても急激に温度が下がったりする可能性もあります。
取扱説明書でチェックしておくことが大切です。
ここまでが問題ない前提で、庫内の温度に不安がある時というのは、そもそも予熱完了時点で温度が設定温度になっていない可能性が高いのです。
そんな時には、オーブン用の温度計を使いましょう。
オーブンによっては、予熱完了から20分たってから設定温度まであがることもあったり、予熱完了時点で設定温度よりも高いこともあります。
オーブンによってクセがあることは知っていても、まさか予熱完了時点で設定温度になっていないことがあるということは意外と知られていません。
オーブンの庫内の温度が上がっていないかも、と思ったら、オーブン用の温度計を使用することをおすすめします。
どんなオーブンにも温度計を
お菓子やパンをよく作られる方には、どんなオーブンを使われていてもオーブン用の温度計の使用がおすすめです。
家庭用のオーブンは、設定温度と実際の温度が異なることがよくあります。
正確な温度変化が把握できるので、焼きムラや焦げを防ぐことができます。
オーブン用の温度計といっても、比較的お手頃な価格で購入できるので、ぜひ常備していただきたいです。
オーブン用の温度計はタニタがおすすめ
オーブン用の温度計は、デジタルやアナログ、精度や耐久性、使いやすさなど、選ぶ基準は色々ありますが、いろいろある中でタニタの温度計をおすすめします。
タニタのオーブン用温度計は、アナログタイプでとてもシンプル。
耐熱温度は300度なので、家庭用のオーブンなら十分です。
数字も大きく見やすいので、オーブンの庫内の奥に設置してもよく見えます。
タニタのオーブン用の温度計は、フックで引っ掛けることもできるし、天板などに置くこともできるので、オーブンのタイプを選びません。
オーブン用の温度計を使ってお菓子や料理の成功率を上げよう
オーブンの温度設定を正確にすることは、料理やパン、お菓子作りの成功には欠かせません。
例えば、温度設定も時間もいつもきっちりしてるのに、いつもケーキの中心が生焼けだったりする場合なんかは、温度計を使って温度管理をすることで成功する可能性が高まります。
逆に余計に焼いてしまい、食感が悪くなってしまうこともあります。
温度計を使って、理想的な焼き上がりを実現しましょう。
成功が続けば、料理がもっと楽しくなりますよ。
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